不妊検査とブライダル検査は違うの?

不妊検査とブライダル検査は違うの?

ブライダル検査は主に妊娠するに当たって健康状問題がないかを最低限チェックする検査になります。

 

不妊検査はさらにそこから踏み込んで不妊の原因を特定するための検査をするのでまた異なります。

 

万が一体の不調に気づいていたら不妊検査をしておいた方がいいでしょう。

 

ブライダル検査ってどんなことをするの?

 

 

ブライダル検査は具体的にどんな検査を行うか知っておきたいですね。

 

費用は全額自己負担になるので事前に調べておきたいところ。
病院によっても差があります。目安としては1万5千円から6万円前後。

 

内診と血液検査で以下の項目を調べていきます。
性感染症検査、ホルモン検査、超音波検査、AMH検査、風疹など病気の検査乳がん、子宮がん検査

 

内診

内診に関しては抵抗がある方がほとんどだと思います。
病院を選ぶ際に女性の医師が在籍している病院を調べておくのもいいでしょう。

 

性感染症検査

梅毒、クラミジア、淋病などがあるか検査します。自覚症状がないので気づかないことも多いものです。

 

病気の検査

風疹、肝炎といった病気にかかっていないかの検査です。
風疹に関しては予防接種が無料で受けられる自治体も多いので妊娠中にかからないように対策しておきたいですね。

 

ホルモン検査

低温期、高温期の2回に行います。ホルモン値に異常がなければオーケーです。

 

超音波検査

子宮内部の様子を見せてくれます。
子宮筋腫などがないか、卵巣の様子はどうかということを自分の目で確認できます。

 

AMH検査

今の時点で自分の卵子がどのくらい残っているか知る検査です。
卵巣機能が弱っていると予想以上に少ないこともあります。

 

乳がん検査 (3500円~1万5千円前後)

視触診 乳房のひきつれやくぼみなどを目で確認、しこりがないか、リンパが腫れていないか、乳頭から分泌物がないかを手で確認していきます。
マンモグラフィ 乳房を板ではさんでX線検査していきます。早期発見に役立ちます。
超音波検査 乳房内部を画像で見ていきます。
CT・MRI検査 X線と磁場で腫瘍の広がりなどを確認できます。がんの正確な場所を特定できます。

 

子宮がん検査

内診で子宮頸部や膣内部の様子を確認、その後、子宮頸部を綿棒などでこすって細胞を採取して観察します。
また子宮内部を調べる場合はエコー(超音波検査)や金属の器具で内部をこすって細胞採取する場合も。若干痛みを伴います。

 

不妊検査はこれらプラス卵管造影検査やフーナーテストなどの検査を追加していきます。
どの検査を行うかはその人によってまた個人差が出てくるので、病院に問い合わせる必要があるでしょう。